郷土料理、加賀野菜 |
<<治部煮>>
治部煮(じぶに)は、石川県金沢市の代表的な郷土料理。
鴨肉(もしくは鶏肉)をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜(せりなど)を煮てできる。肉にまぶした粉がうまみを閉じ込めると同時に汁にとろみをつける。薬味はわさびを使う。本来は小鳥を用いるとされ、その際は丸ごとすり潰してひき肉状にし、これをつくねのように固めたものを煮立てたという。
<<鯛の唐蒸>>
婚礼や祭りの宴によく登場するのは「鯛の唐蒸し」。腹合わせに置かれた尾頭付きの2匹の大鯛がどんと九谷焼の大皿に盛られる豪快な料理である。背開きにした鯛の中に、銀杏やニンジンなどを入れて作ったおからがはちきれんばかりに詰められている。
<<かぶらずし >>
「これがないと金沢の正月は来ない」といわれるのは「かぶらずし」。肉質がしまって歯あたりがサクサクとした香り高い青かぶらに、日本海の冬の王者である脂ののったブリをサンドして塩で漬け込んだもの。家庭によって塩加減や重しの加減、寝かせる期間などが異なり、代々伝わるその家のかぶらずしの味がある。
<<ゴリの唐揚げ >>
また、浅野川や犀川の上流でとれる魚「ゴリ」は15センチにも満たない小さな魚。唐揚げや甘露煮などにして頭から丸ごといただくカルシウム満点の魚として喜ばれている。焼いたゴリを浸した酒を楽しむ骨酒も人気で、金沢名物の魚として定着している。
【 加賀野菜15品目 】
・さつもいも
・せり
・金時草
・源助大根
・れんこん
・太きゅうり
・つるまめ
・金沢一本太ねぎ
・たけのこ
・ヘタ紫なす
・打木赤皮甘栗かぼちゃ
・二塚からしな
・赤ずいき
・くわい
・金沢春菊
詳細は・・・
金沢市農産物ブランド協会
|